アイスコーヒーは無糖がいい

日々思う事を綴っていこうかなと考えています

浦和記念 JG2

浦和 2000m

ダート 不良 

コーナー6回で逃げ馬は不利ともいえるが…小回り適性と先行力が必要だな。

直線が短いので追い込み不利ではあるが…馬場は不良で天候は晴れか。

 

 

 

逃げ

オールブラッシュ

エンパイアペガサス

先行

クリノスターオー

マイネルバサラ

差し

ヒガシウィルウィン

グランディオーソ

追い込み

ナムラアラシ

 

 

 

個人的にはグランディオーソがどれだけやれるのか気になる。

ヒガシウィルウィンは3歳で斤量は他馬と同じで1番人気だが…微妙なところ

オールブラッシュの先行力は高いが斤量58は怪しいところだ。

 

 

 

クリノスターオー

◯ ナムラアラシ

マイネルバサラ

☆ グランディオーソ

★ エンパイアペガサス

△ ヒガシウィルウィン

△ オールブラッシュ

 

 

単勝 

ワイド

◯ー☆

三連複

◎ー◯▲ー▲☆★

馬単

◎ー◯

 

 

 

結果

 

  1. マイネルバサラ
  2. ヒガシウィルウィン
  3. オールブラッシュ
  4. ナムラアラシ
  5. クリノスターオー

グランディオーソは落馬競走中止

https://keiba.rakuten.co.jp/archivemovie/RACEID/201711231813070410

 

1着のマイネルバサラは前走1600万下1着の馬で前走、柴田大知に乗り替わっての2戦目だが、過去の戦績をみると…大知が騎乗したときの成績がかなり良く基本的に逃げて勝ってきている。

前走は不良馬場で逃げてはいないようだが…1着で今回の不良馬場で2着に6馬身差の勝利。

競馬場をてみると中山での勝ちが多く前走は京都。

どちらも直線が短いコースで浦和も直線が短いので適性があったということ。

右回りのコースは直線が短いコースが多く左回りは中京、東京、新潟、地方なら大井も左回りだった気がする。

そしてどれも直線の長いコースだ。

なので右回りの特にダートとなると、逃げ先行が有利とみてもいいのではないだろうか。

 

マイネルバサラ

父・シニスターミニスター

母父・サザンヘイロー

 

シニスターミニスターの父系にはAPインディがいるがいるということはA Pインディ系でいいのか?

f:id:Ko83k:20171124092736j:image

画像はダビマスより

どうやらボールドルーラー系になるようだな…祖先にセクレタリアトもいる

 

サザンヘイローの父はヘイローで父方にターントゥがおり、母方にノーザンダンサーの名がある

ヘイローの父はヘイルトゥーリーズンなのでこの系統かな

サンデーサイレンスの父はヘイロー

 

3着のオールブラッシュは

父・ウォーエンブレム

母父・Crafty Prospector

 

父系はミスプロで母父父もミスプロ

キンカメの父のキングマンボの父はミスプロ

 

ミスプロの産駒の成績をみてみるとダートの1400がもっとも強いとおもわれる

 父のウォーエンブレム産駒のダート重賞勝ちは阪神2000のシリウスSと京都1800のアンタレスS(重)

ウォーエンブレム自身の中央での成績はないが、産駒の勝率は3割はあり、道悪の成績も芝ダート問わずいいが特にダートの道悪は苦にしていない感じだ。そしてダートの1800は今後も注目していきたい。