大人と子供の料金の違い
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/機会費用
先日のNHKで放送中のオイコノミアみて、大人とこども料金の違いを例えにとてもわかりやすく説明されていた。
ウィキペディアではベンジャミン・フランクリンが機会費用のことを「時間は紙幣」「時は金なり」と表現したと書いてあるね、わかりやすい。
それで番組内では遊園地の大人とこどもの料金の違いを例にしていて、待ち時間を大人は損したという感じに考える。
こどもが時は金なりと考えるのは無理があるため時間を無駄とはおもわない。
大人になると人との時間も時給として考えてしまうわけね、そう考えるとこどものときの考え方はわかる。
だから純粋。
機会費用=時給の高い人ほど待ち時間を損していると考えやすい
なので優先チケットはそう言う人や限られた滞在の外国人観光客が買っているんだって。
社会保険料についての知らなかったこと
社会保険料は、毎年4月から6月に支払われる給与の平均額をもとに算定される
手当が増えても手取り減…給与の落とし穴|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE
知らずにというか…何も考えずに残業していた。
さらに固定手当が上下した月以降の3ヶ月間も計算されるとのこと。
浦和記念 JG2
浦和 2000m
ダート 不良
コーナー6回で逃げ馬は不利ともいえるが…小回り適性と先行力が必要だな。
直線が短いので追い込み不利ではあるが…馬場は不良で天候は晴れか。
逃げ
オールブラッシュ
エンパイアペガサス
先行
マイネルバサラ
差し
ヒガシウィルウィン
グランディオーソ
追い込み
ナムラアラシ
個人的にはグランディオーソがどれだけやれるのか気になる。
ヒガシウィルウィンは3歳で斤量は他馬と同じで1番人気だが…微妙なところ
オールブラッシュの先行力は高いが斤量58は怪しいところだ。
印
◎ クリノスターオー
◯ ナムラアラシ
▲ マイネルバサラ
☆ グランディオーソ
★ エンパイアペガサス
△ ヒガシウィルウィン
△ オールブラッシュ
◎
ワイド
◯ー☆
三連複
◎ー◯▲ー▲☆★
◎ー◯
結果
グランディオーソは落馬競走中止
https://keiba.rakuten.co.jp/archivemovie/RACEID/201711231813070410
1着のマイネルバサラは前走1600万下1着の馬で前走、柴田大知に乗り替わっての2戦目だが、過去の戦績をみると…大知が騎乗したときの成績がかなり良く基本的に逃げて勝ってきている。
前走は不良馬場で逃げてはいないようだが…1着で今回の不良馬場で2着に6馬身差の勝利。
競馬場をてみると中山での勝ちが多く前走は京都。
どちらも直線が短いコースで浦和も直線が短いので適性があったということ。
右回りのコースは直線が短いコースが多く左回りは中京、東京、新潟、地方なら大井も左回りだった気がする。
そしてどれも直線の長いコースだ。
なので右回りの特にダートとなると、逃げ先行が有利とみてもいいのではないだろうか。
マイネルバサラ
母父・サザンヘイロー
シニスターミニスターの父系にはAPインディがいるがいるということはA Pインディ系でいいのか?
※画像はダビマスより
どうやらボールドルーラー系になるようだな…祖先にセクレタリアトもいる
サザンヘイローの父はヘイローで父方にターントゥがおり、母方にノーザンダンサーの名がある
ヘイローの父はヘイルトゥーリーズンなのでこの系統かな
※サンデーサイレンスの父はヘイロー
3着のオールブラッシュは
父・ウォーエンブレム
ミスプロの産駒の成績をみてみるとダートの1400がもっとも強いとおもわれる
父のウォーエンブレム産駒のダート重賞勝ちは阪神2000のシリウスSと京都1800のアンタレスS(重)
ウォーエンブレム自身の中央での成績はないが、産駒の勝率は3割はあり、道悪の成績も芝ダート問わずいいが特にダートの道悪は苦にしていない感じだ。そしてダートの1800は今後も注目していきたい。
ブックオフにいっておもった
だからこそ良さをみつけなければならない。
例えば…どちらかといえば図書館に近い雰囲気があり、本を読みたくなる空気がある。なので買った本でいいから読んでくつろげる場所を設けて欲しいと思う。
前に行ったとき座って読んでたら「立ってください」って低い声で女性店員に言われたぞ。
ちょっと気分悪くなったね、そん時はそのまま買わずに帰った。
楽器やゲーム、服などを扱い何でも屋さんです!って部分を押し出しているがどれも微妙なんだよここは。
ゲームはダウンロード化が主流になっているし、服は安くて綺麗な新品はほかにいくらでもある。
CDの良さを今の子たちがわかるとは思えない…
懐かしい本や雑誌はみると落ち着くしそれらがあるということは年配の方も売りにきているわけだな。
昔はよく好きな漫画家の過去の作品を読みたかったときがありちょくちょく行っては読んでた。
いまさら新品価格で買うのは損をした気持ちになってしまうので行くわけだが…ここは本をただ置いているだけで「整理はされているが」ある意味漫画の図書館と呼べそう…でも数は少ないし飛び飛びで間がなかったりとかするよね。
きっとゲオやTSUTAYAがレンタル本を取り入れたのはここに注目したんだろうな。
本といっても漫画しかなかった気がするし、導入したころに一度だけ借りてみたことあるがなぜお金を払ってたったの一週間ほどで返さなければならないのか?これはいらんわって今でもおもってる。
時間制限付きの漫画喫茶などもあるがわざわざそこまでして読みたくない。
2、3年前の本で今でも読みたいのが数百円で売っていて買う方は得をした気持ちになるがお店側の儲けは少ないだろう。
需要と供給のバランスはどうやってとっているんだろうか…素人目線だけれども。
扱っているのはどうしても中古なのでひとむかしまえの本が多いのがポイントだ…。
これは良いところでもあるし悪いところでもある。
はなし変わるけど、小学生のとき転校した9歳の時でその時に仲良くなった友達が小さな古本屋であだち充の「虹色とうがらし」をお勧めしてくれて読んだら面白くて大好きになった。
家が逆方向で遊ぶ機会が少なかったけどその友達といると楽しくて心の底から笑顔になれてたよ。
きっと、誰かにとってはブックオフにもそういった懐かしさを引き出す要素があるかもしれないね。
- 作者: あだち充
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1990/08
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アンドロメダS
京都メインレースのアンドロメダSの過去の傾向を見た感じ
予想
◎ グァンチャーレ
◯ ヴォージュ
☆ ケントオー
△ フェイマスエンド
△ ストロングタイタン
注 ブラックバゴ
追記
結果
1 ブラックバゴ
2 ストロングタイタン
3 メドウラーク
4 ケントオー
5 キョウヘイ
1着のブラックバゴは美浦の馬の連対率が低いために本命に出来ず…
だが、過去の傾向には当てはまっている。
やはり1600万下を勝ちOPで連対してなく重賞の成績もイマイチな馬は斤量が軽い。
1600万下を勝ったばかりの馬とOPクラスの馬とは力はそこまでもかわらないと思っている。
結果は古馬の勝ちで当日重馬場だったし、重や不良でそこそこ走った経験のある馬が上位にきている。
やはり3歳はイマイチ
なぜかと言うと通常のレースでは3歳は斤量が下がる。なのでハンデ戦は軽くみえるだけで通常の古馬混合戦と同じぐらいの斤量になるため。同様に牝馬も古馬混合のハンデ戦は軽くみえるだけなので注意したほうがいいかもしれない。
メドウラークも重不良はそこそこはしっている。キョウヘイは重馬場で好走経験があったが…やはり3歳なので消しでよかった。
3歳の古馬混合ハンデ戦は夏場にしっかり調教してきた馬のみ信頼できそうだ。
勝ち馬
ブラックバゴ
父・バゴ
母父・ステイゴールド
バゴの産駒の成績は平凡だがスタミナはあるのかもしれないね。
ステイゴールドは重馬場は定評がある◎